沖縄ダイビングで初心者が習得するべき基本スキル

沖縄ダイビングをするなら基本的なスキルを身につけることは非常に大切です。基本さえしっかりおさえれば、後は経験を積むだけで中上級者の仲間入りできます。最初に初心者が学ぶべきスキルは呼吸と耳抜きです。

この2つのスキルさえできれば沖縄のダイビングスクールで学ぶことの80%はクリアできたと考えても良いかもしれません。それほど大事なスキルです。まず呼吸ですが、腹式呼吸の練習がメインになります。

水中で緊張すると息を吐く時間が短くなり息を吸う時間が長くなりがちです。この呼吸法は空気の換気率が悪く酸素不足になりやすくなります。ですから、練習する際には大きく吐くのを意識して行うと良いでしょう。理想は瞑想時のように10秒以上の時間をかけて息を吐くことですが、5秒でも良いので長い時間をかけることが肝心です。

これを水中でも無意識でできるように訓練します。こうすることで気持ちが落ち着きますし、ダイビングに必要な手順通りの行動を行うことができるようになります。また耳抜きのスキルも超重要です。耳抜きができないと鼓膜を傷める可能性があるのでこれはマスターしなければいけません。

ポイントは鼻をつまんで息をためるときに耳の部分でガサッと空気がたまる音がするまで行うことです。感覚がわからない場合は、唾をゴくんと飲み込む練習を何度もすると良いでしょう。この呼吸と耳抜きのスキルは毎回ダイビングを行う際に必要となります。沖縄などの海の中に入ってからでは練習しにくいので、地上にいる時に意識して練習するようにすると上達が早くなります。